【特集】ナカネが行く!朝霞市民会館のホールに潜入してみた


こんにちは!ナカネです。
「ナカネが行く」第2回となる今回は、朝霞市民会館(ゆめぱれす)に潜入します。
朝霞市民会館は昨年、大規模な耐震工事を行い、ホールや会議室が綺麗に生まれ変わりました。今回はホールの魅力をお伝えするべく、潜入取材してきました!

ホワイエ(ホール前エントランス)にて説明を受ける

まずはホールに入る前に、ホワイエ(ホール前エントランス)で市民会館炎の熱血職員のトリノウミさんに説明をしてもらいました。

「こちらに飾られている絵は、朝霞市在住の画家・岡野信子さんが市民会館入口交差点にある「二本松」をモチーフに描かれたもので、ホールの緞帳(「どんちょう」、舞台の一番前側に付いている幕)の原画です!この絵を抜きにして市民会館のことは語れません!!」と熱く熱く説明してくれました。


さらに会場内の設備についても説明してくれました。
「ホール内には“磁気ループ”と呼ばれる設備があり、コンサート開催時などはここから磁気が発生します。ループアンテナ内で誘導磁界が発生し音声磁場ができることで〇△×?%&$#~~(熱すぎるので中略)・・・要するに、耳の不自由な方や聴力の低い方でも、補聴器を通じてコンサートの音が聞き取りやすくなる設備があるというわけです!!」

「・・・なるほど、それはすごいですね」
「さらに、会場内の〇〇が△△で~~」

熱い説明はまだまだ続きますがそろそろ次に行きます。

ちなみにこの前室には、今では滅多にお目にかかれないダイアル式の電話機も置いてありました(実際に使うことはできません)。心なしか写真もセピア色っぽくなりました(笑)

普段は入れない「楽屋」へ

さて、一通り説明を聞いたところで次は楽屋です。普段は関係者以外立入禁止となっていますが、今回は特別に入れてもらえることになりました。

楽屋には化粧台があり、また畳でくつろげるスペースも。これなら出演者の方々もリラックスして本番に臨むことが出来ますね!

そしていよいよホールの中へ!!

さていよいよここからはホールの中へ入ります。
ホールに入る扉を開けると・・・。

ドドン!広い!!

とにかく広い!!デカイ!!

それもそのはず。ここは最大922人収容できる大ホールです。
私がお邪魔した時、ホール内には清掃会社の方もいらっしゃいましたが、このホールを掃除するとなると大変な労力です。このくらい広い家に住みたい!いや逆に落ち着かないかも?

耐震工事の際に入れ替えた椅子もフカフカで、座り心地最高です。どれくらい最高かというともう仕事中であることを忘れそうなくらい最高です。
またスペースも
広々としているので隣に知らない人が座っても気になりません。これならばリラックスして観ることが出来そうです。

そしてステージ上へ。

↑この写真は、ステージ上から上を見上げて撮影したもので、「吊り物」と呼ばれる装置で幕が吊るされています。ステージ上に大道具などを設置するときは、この装置で吊るして設置します。

客席から見るとイメージしづらいですが、ステージ上はかなり奥行きがあります。「ステージ」というと小中学校の体育館のステージを想像しがちですが、アレの10倍くらいは広いです!大きさを表現するために寝っ転がってみましたが、人が倒れてるようにしか見えませんね!

そしてこれが先ほども少し紹介した緞帳(どんちょう)です。
緞帳は、布に絵柄が印刷されたものだとばかり思っていましたが、なんと全て糸を編んで作られています。長年使えるように、職人の手によってがっちりと編まれているわけですね。思った以上にすごい代物でした。

せっかくなのでスターになった気分で緞帳の裏から登場してみました。
初めまして、朝霞のマイケルジャクソンです!!

ホールを見終わったあとは・・・

 

さて、ホールを一通り見終わったところでお昼時。市民会館内のレストランでお昼ご飯を頂くことにしました。味噌汁おかわり自由なのがうれしい。

今回注文したのは、週替わりメニューの「フィッシュフライ定食(700円)」。
揚げたてのフライが4種類ついてきて、想像以上にボリュームがありました。美味しかったです!


市民会館のホールは昨年の改修で音響機能や椅子などを入れ替え、高機能かつ、より多くの方々に快適にイベントを楽しんで頂けるようになりました。それでいて、緞帳やダイアル式の電話機など、歴史あるものも残されており、独特の味わいがあります。
ホールにまだ足を運んだことのない方は、ぜひ一度、ホールにお越しになってください。来たことのある方も隅々まで見渡してみると、新たな発見があるかも知れませんよ。

市民会館には「ダイチャリ」の駐輪場もありますので、シェアサイクルで来館されるのもオススメですよ!!